『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

早瀬 耕 (はやせ こう)

掲載作品数
1 作品
最高順位
第 31 位

※現在当サイトでは2014年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

長年の企業勤務の経験と高度な知性をベースに、現代社会の構造や人間の内面をクールかつ緻密に描き出す小説家です。複雑に絡み合う人間関係や幾重にも張り巡らされた伏線が、読者を深い思考の旅へと誘います。

🏆 代表作
未必のマクベス

未必のマクベス ➔

IT企業の社員として東南アジアを中心に交通系ICカードの販売を手がける中井優一は、バンコクでの商談を成功させた後、澳門の娼婦から「あなたは王として旅を続けなくてはならない」という奇妙な予言を告げられる。その後、香港法人の代表取締役として出向を命じられた優一を待ち受けていたのは、底知れぬ陰謀と罠だった。運命の歯車が狂い始める、異色の犯罪・恋愛長篇小説。

💡 おすすめポイント・見どころ

国際的なビジネスの舞台裏で繰り広げられる経済闘争と、アジア各国の退廃的な空気が濃密に絡み合う犯罪サスペンスです。緻密なプロットの裏側に静かに潜む、運命の不条理と切ない恋の残り香が読者の心を深く揺さぶります。

代表作・シリーズ
  • 十二月の辞書(2022年)
  • 未必のマクベス(2014年)
  • グリフォンズ・ガーデン(1992年)
主な受賞歴
  • 2015年 第17回大藪春彦賞候補(『未必のマクベス』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

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