『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

三上 延 (みかみ えん)

掲載作品数
2 作品
最高順位
第 19 位

※現在当サイトでは2014年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

古書の香り漂う世界観と優しい謎解きで多くの読者の心を温かく包み込む人気作家です。日常の小さな謎から紐解かれる人間ドラマの巧みさと、ノスタルジックで心地よい筆致が絶大な支持を集め、ライトミステリの新しい地平を切り拓いた存在として愛され続けています。

🏆 代表作
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ ➔

稀代の推理小説作家・江戸川乱歩の膨大なコレクションを譲り受ける条件として、ある人物が遺した精巧な金庫の謎を解くよう依頼される。ビブリア古書堂の美しき女店主と彼女の母が挑む金庫の秘密には、乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡み合っていた。知恵比べの様相を呈する謎解きの果てに待ち受ける真実とは。鎌倉の雪ノ下を舞台に、古書と人間模様が織りなす極上のミステリ。

💡 おすすめポイント・見どころ

古書に宿る記憶と人間の業を丹念にすくい取る大人気シリーズの第4弾です。今回は江戸川乱歩のコレクションと精巧な金庫を巡り、母娘の知恵比べが展開されます。前作までの謎がより深く立体的に絡み合い、ページをめくる手が止まらなくなる緊迫感がたまりません。資料的なリアリティと人間ドラマの融合が美しく、シリーズファンはもちろん、古書ミステリの醍醐味を存分に味わいたい読者に深くおすすめしたい一冊です。

代表作・シリーズ
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~(2018年9月)
  • 江ノ島西浦写真館(2015年12月)
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2011年3月)
主な受賞歴
  • 2014年 第67回日本推理作家協会賞候補(『ビブリア古書堂の事件手帖4』)
  • 2012年 第65回日本推理作家協会賞候補(『足塚不二雄「UTOPIA 最後の世界大戦」(鶴書房)』)
  • 2012年 第9回本屋大賞ノミネート(『ビブリア古書堂の事件手帖』)

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