『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

予言の島
2020年版 第19位 42 点

予言の島

💡 初読はミステリ、二度目はホラー。この呪縛から逃れられるか。

かつて著名な霊能者が不気味な予言を残して世を去った瀬戸内海の孤島を、若者たちが興味本位から訪れる。宿泊予定の旅館が奇怪な理由で拒絶される中、翌朝に幼馴染の一人が無残な遺体となって発見される。予言通りに進行していく連続の惨劇と、島を覆う怨霊の言い伝え。霊能者の孫娘を名乗る少女の出現により、隠された忌まわしい真実が牙を剥く。

💡 おすすめポイント・見どころ

緻密なロジックで構築された本格ミステリの枠組みの中に、得体の知れない土俗的ホラーの恐怖が見事に融合した悪魔的な傑作。島に漂う禍々しい空気感と、予測不能な連続殺人の謎解きが極上の緊張感を生み出しています。すべての真相が明かされた瞬間に景色が一変する、読者を深い混沌へと誘う仕掛けに心酔すること間違いなしです。

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📚 単行本
1,760 円(税込)
予言の島

予言の島

出版社
KADOKAWA
レーベル
-
発刊年月
2019年3月
ページ数
316 ページ
ISBN-13
9784041067697
📕 文庫本
924 円(税込)
予言の島

予言の島

出版社
KADOKAWA
レーベル
角川ホラー文庫
発刊年月
2021年6月
ページ数
349 ページ
ISBN-13
9784041113127

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 150,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間1分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 316 ページ
/
⚖️ 約 348 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ
📕 文庫本
🔖 349 ページ
/
⚖️ 約 192 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

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