『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

眼球堂の殺人
2014年版 第22位 30 点

眼球堂の殺人

💡 この密室の謎を解けたとき、あなたは本格ミステリの本当の狂気を知る。

山奥にそびえ立つ巨大な私邸「眼球堂」に招待された各界の著名人たち。そこに現れた放浪の数学者と彼を追うルポライターが目撃したのは、狂気に取りつかれた建築家と、およそ実現不可能な密室での変死体だった。誰が、どのような方法でこの不可能犯罪を成し遂げたのか。幾重にも張り巡らされた伏線と清新なトリックを武器に、天才たちが論理の光で不条理な事件の真相を完全に証明していく。

💡 おすすめポイント・見どころ

密室、館、そして不可能犯罪という本格ミステリのガジェットをこれでもかと詰め込んだ、メフィスト賞出身者らしい圧倒的な熱量を誇るデビュー作です。一癖も二癖もある登場人物たちが集う異様な空間設定だけでもワクワクしますが、そこで展開される論理的思考の応酬と意表を突くトリックの鮮やかさは見事の一言に尽きます。理詰めで世界を再構築していくような知的な興奮を心ゆくまで堪能できる、新時代の本格ミステリです。

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📘 新書
1,144 円(税込)
眼球堂の殺人

眼球堂の殺人

出版社
講談社
レーベル
講談社ノベルス
発刊年月
2013年4月
ページ数
366 ページ
ISBN-13
9784061828728
📕 文庫本
1,210 円(税込)
眼球堂の殺人 〜The Book〜

眼球堂の殺人 〜The Book〜

出版社
講談社
レーベル
講談社文庫
発刊年月
2016年9月
ページ数
554 ページ
ISBN-13
9784062934756

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 238,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 7時間57分 時間をかけて大作を味わう
📘 新書
🔖 366 ページ
/
⚖️ 約 183 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ
📕 文庫本
🔖 554 ページ
/
⚖️ 約 305 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ

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