『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

女王
2015年版 第9位 57 点

女王

💡 東京大空襲の記憶と邪馬台国の謎が、ひとつの死へと収斂する。

戦後生まれの荻葉史郎の脳裏には、なぜか東京大空襲の生々しい記憶が刻まれていた。彼を診察した精神科医の瓜木は、その男と空襲の最中に出会っていたという奇妙な記憶を思い起こす。一方、史郎の祖父である古代史研究家が旅先で不審な遺体となって発見され、一族の運命が狂い始める。瓜木は史郎夫婦と共に祖父の足跡を辿る旅に出るが、そこには魏志倭人伝に隠された邪馬台国の途方もない謎が立ちはだかっていた。

💡 おすすめポイント・見どころ

東京大空襲から古代の邪馬台国に至るまで、時空を超えた壮大な歴史のミステリーが男女の情愛と複雑に絡み合います。どこへ連れて行かれるのか分からない圧倒的なスケール感と、連城ミステリならではの緻密な構成に圧倒される。読書の醍醐味のすべてが凝縮された、文字通りの大作ロマンです。

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📚 単行本
2,530 円(税込)
女王

女王

出版社
講談社
レーベル
-
発刊年月
2014年10月
ページ数
534 ページ
ISBN-13
9784062095648
📕 文庫本
770 円(税込)
女王(上)

女王(上)

出版社
講談社
レーベル
講談社文庫
発刊年月
2017年10月
ページ数
357 ページ
ISBN-13
9784062937306

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 154,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間8分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 534 ページ
/
⚖️ 約 587 g
🔎 今どき凶器以外に用途がなさそうな巨大灰皿ほどの重さ
📕 文庫本
🔖 357 ページ
/
⚖️ 約 196 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

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