『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

追憶の夜想曲
2015年版 第45位 19 点

追憶の夜想曲

高額な報酬を要求し冷徹に勝利をもぎ取る悪辣弁護士・御子柴礼司が、夫殺しの罪で懲役刑を受けた主婦の弁護を突如として引き受ける。因縁の仲である検事・岬恭平が立ちはだかる中、御子柴は何を狙ってこの裁判に介入したのか。第二審の法廷で繰り広げられる、過去の贖罪と魂の攻防の行方を描く。

💡 おすすめポイント・見どころ

法廷という閉ざされた空間で繰り広げられる、善と悪の境界を揺るがすスリリングな心理戦と論理の応酬。かつて罪を犯した男が弁護士として法廷に立つ理由が、裁判の進行とともに少しずつ剥き出しになっていく過程が圧倒的な筆力で描かれる。法の下の正義とは何かを鋭く問いかける、中山七里ミステリーの真骨頂。

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📚 単行本
1,760 円(税込)
追憶の夜想曲

追憶の夜想曲

出版社
講談社
レーベル
-
発刊年月
2013年11月
ページ数
302 ページ
ISBN-13
9784062186360
📕 文庫本
913 円(税込)
追憶の夜想曲

追憶の夜想曲

出版社
講談社
レーベル
講談社文庫
発刊年月
2016年3月
ページ数
408 ページ
ISBN-13
9784062933186

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