『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

水底の棘
2015年版 第36位 22 点

水底の棘

💡 死体が語らぬ真実を、虫たちのざわめきが暴き出す。

東京湾の荒川河口で発見された、虫や動物による損傷が激しい水死体。身元特定の困難な遺体を前に、解剖医と鑑識は絞殺後に遺棄されたものと推定する。だが、第一発見者であり法医昆虫学者である赤堀涼子は、ウジや微物に残された証拠から全く別の見解を打ち出す。遺体に群がる虫たちの声なき証言を元に、執念の捜査が幕を開ける。

💡 おすすめポイント・見どころ

「法医昆虫学」という極めてユニークな科学捜査の切り口から事件の真相に迫る、かつてない警察小説です。遺体にたかる虫や微小な痕跡から事件を読み解いていくプロセスが実に新鮮で、科学的知見と人間ドラマが見事に融合した傑作です。

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📚 単行本
1,650 円(税込)
水底の棘

水底の棘

出版社
講談社
レーベル
-
発刊年月
2014年7月
ページ数
345 ページ
ISBN-13
9784062190527
📕 文庫本
1,045 円(税込)
水底の棘 法医昆虫学捜査官

水底の棘 法医昆虫学捜査官

出版社
講談社
レーベル
講談社文庫
発刊年月
2016年8月
ページ数
492 ページ
ISBN-13
9784062933551

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 212,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 7時間4分 時間をかけて大作を味わう
📚 単行本
🔖 345 ページ
/
⚖️ 約 380 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ
📕 文庫本
🔖 492 ページ
/
⚖️ 約 271 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ

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