『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

蜃気楼の犬
2017年版 第43位 22 点

蜃気楼の犬

💡 正義などどうでもいい。俺はただ、妻を守る。

身重の妻を愛するあまり、彼女から幸せを奪う可能性をすべて排除しようとするベテラン刑事・番場。ルーキーとともに難事件の捜査に奔走する中で、彼は自らが信じる正義の輪郭を見失っていく。

💡 おすすめポイント・見どころ

「守るためなら何でもする」という歪んだ狂気と正義の境界線を描き出す、新世代の警察小説の傑作です。圧倒的な熱量を持つ主人公の姿は危うさを孕みながらも、読者の心を強烈に捉えて離しません。連作短編の形式を取りながら、全編を通じてうねるようなサスペンスの構造に息をのむこと間違いなしです。

📚 バリエーションを見る PUBLISHING Variation

📚 単行本
1,540 円(税込)
蜃気楼の犬

蜃気楼の犬

出版社
講談社
レーベル
-
発刊年月
2016年5月
ページ数
250 ページ
ISBN-13
9784062200431
📕 文庫本
792 円(税込)
蜃気楼の犬

蜃気楼の犬

出版社
講談社
レーベル
講談社文庫
発刊年月
2018年5月
ページ数
364 ページ
ISBN-13
9784062939157

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 157,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間14分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 250 ページ
/
⚖️ 約 275 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ
📕 文庫本
🔖 364 ページ
/
⚖️ 約 200 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

✍️ 呉 勝浩の『このミス』ランクイン作品を探す OTHER WORKS

▲