『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

漂砂の塔
2019年版 第12位 91 点

漂砂の塔

雪と氷に閉ざされた北方領土の離島で、日中露合弁企業の日本人技術者が両目を抉られた変死体となって発見された。捜査権なし、武器なしという圧倒的に不利な状況で真相究明に送り込まれたのは、多言語を操る警視庁の潜入捜査官・石上だった。元KGBや美貌の女医、国境警備隊らが入り乱れる中、三ヵ国の思惑と人間の欲望が激しく渦巻く極限のサスペンス巨編。

💡 おすすめポイント・見どころ

作家生活40年を迎えたベテランが放つ、過酷な極寒の地を舞台にした圧倒的なスケールのミステリー巨編です。敵味方が入り乱れる中で孤独な潜入捜査を続ける主人公の緊迫感が、緻密なディテールとスリリングな筆致で描かれています。一寸先は闇という極限状況の中、人間の欲望と野望が交錯するドラマの結末から一瞬たりとも目が離せません。

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📚 単行本
2,200 円(税込)
漂砂の塔

漂砂の塔

出版社
集英社
レーベル
-
発刊年月
2018年9月
ISBN-13
9784087711578
📘 新書
1,540 円(税込)
漂砂の塔

漂砂の塔

出版社
光文社
レーベル
-
発刊年月
2020年9月
ISBN-13
9784334077457
📕 文庫本
880 円(税込)
漂砂の塔 上

漂砂の塔 上

出版社
集英社
レーベル
集英社文庫(日本)
発刊年月
2021年6月
ISBN-13
9784087442588

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