『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

本と鍵の季節
2020年版 第9位 70 点

本と鍵の季節

💡 放課後の図書室は、少年の知性が織りなす小さな密室。

放課後の静まり返った図書室で当番を務める高校二年の堀川次郎と、目立つ存在の松倉詩門。ある日、図書委員を引退した女子先輩が訪れ、亡くなった祖父が遺した開かずの金庫の暗号を探り出してほしいと頼み込む。それを皮切りに、図書室には次々と生徒たちの抱える小さな謎が持ち込まれる。男子高校生コンビが、知恵を絞りながら日常の謎を軽やかに解き明かしていく。

💡 おすすめポイント・見どころ

青春の甘酸っぱさとほのかな苦味が絶妙に入り交じる、米澤穂信の真骨頂たる日常の謎ミステリ。特別な事件は起きなくとも、高校生たちが抱える小さな秘密や葛藤が、図書館という空間で鮮やかに紐解かれていく。軽妙な会話劇と、どこか切なさを残す読後感が心地よい、全六編の爽やかな青春ミステリ。

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📚 単行本
1,540 円(税込)
本と鍵の季節

本と鍵の季節

出版社
集英社
レーベル
-
発刊年月
2018年12月
ページ数
296 ページ
ISBN-13
9784087711738
📕 文庫本
880 円(税込)
本と鍵の季節

本と鍵の季節

出版社
集英社
レーベル
集英社文庫(日本)
発刊年月
2021年6月
ページ数
359 ページ
ISBN-13
9784087442564

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 154,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間9分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 296 ページ
/
⚖️ 約 326 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ
📕 文庫本
🔖 359 ページ
/
⚖️ 約 197 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

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