『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

冬の旅
2014年版 第40位 19 点

冬の旅

💡 愛も希望も潰えた果てに、最後の自由が残された。

妻の失踪を皮切りに、緒方隆雄の人生は転落の一途を辿る。失職、病、路上生活、そして強盗致死へと雪崩れ込み、五年の刑期を経て滋賀刑務所を出所する。愛も希望も潰え、残されたのは凡てからの自由のみ。たった一人でこの世の果てへと歩みを進める緒方を待ち受けていたものとは何か。圧倒的な絶望の果てに衝撃のラストが待ち受ける、魂を激しく震わせる慟哭の物語。

💡 おすすめポイント・見どころ

どん底まで落ちた男が歩む破滅への道のりは、あまりにも痛ましく、だからこそ目を離すことができません。光の届かない場所を彷徨う主人公の姿を通じて、人間にとって生きるとは何かという根源的な問いが突きつけられます。読者の予想を遥か彼方から裏切る衝撃の結末に到達した瞬間、あなたの世界の見え方が一変するほどの強烈な読書体験が待ち受けています。

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📚 単行本
1,760 円(税込)
冬の旅

冬の旅

出版社
集英社
レーベル
-
発刊年月
2013年1月
ページ数
357 ページ
ISBN-13
9784087714821
📕 文庫本
814 円(税込)
冬の旅

冬の旅

出版社
集英社
レーベル
集英社文庫
発刊年月
2015年12月
ページ数
403 ページ
ISBN-13
9784087453928

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 173,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間47分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 357 ページ
/
⚖️ 約 393 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ
📕 文庫本
🔖 403 ページ
/
⚖️ 約 222 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ

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