『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

貘の檻
2015年版 第11位 50 点

貘の檻

💡 あの女はなぜ、私の目の前で死んだのか。

目の前で不審な死を遂げた、かつて父親が犯した殺人に関わる行方不明の女。真相を求めて信州の寒村を訪れた主人公を、次々と異様な出来事が襲う。薬物、写真、昆虫、地下水路など多彩な道具立てを緻密に組み合わせたトリックが、読者をかつてない驚愕の世界へ引きずり込む。果たして誰が誰を殺したのか。緻密な伏線が張りめぐらされた超本格ミステリー。

💡 おすすめポイント・見どころ

日常のすぐ隣に潜む底知れぬ恐怖と、精密機械のごとく組み上げられたトリックの融合が冴えわたる。次々と突きつけられる異様な事実の断片が、終盤に向けてどのような美しい全体像へと収斂していくのか。息もつかせぬ展開の連続に、ページをめくる手が止まらなくなる驚異の犯罪劇です。

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📚 単行本
1,980 円(税込)
貘の檻

貘の檻

出版社
新潮社
レーベル
-
発刊年月
2014年4月
ページ数
422 ページ
ISBN-13
9784103003366
📕 文庫本
869 円(税込)
貘の檻

貘の檻

出版社
新潮社
レーベル
新潮文庫
発刊年月
2016年12月
ページ数
570 ページ
ISBN-13
9784101355566

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 245,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 8時間11分 時間をかけて大作を味わう
📚 単行本
🔖 422 ページ
/
⚖️ 約 464 g
🔎 今どき凶器以外に用途がなさそうな巨大灰皿ほどの重さ
📕 文庫本
🔖 570 ページ
/
⚖️ 約 314 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ

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