『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

神よ憐れみたまえ
2022年版 第16位 49 点

神よ憐れみたまえ

💡 悪夢の夜から始まった、数奇で残酷な魂の軌跡。

昭和三十八年、「魔の土曜日」と呼ばれた三井三池炭鉱の爆発と国鉄事故が起きたその夜、十二歳の黒沢百々子は両親を惨殺された。なに不自由のない家庭に育ち、音楽家をめざしていた少女の運命は、この惨劇を境に暗く歪んだ悪夢へと引きずり込まれていく。最愛の伴侶を看取るなか、十年の歳月をかけて紡がれた、あまりにも重く切実な別離と再生の物語。

💡 おすすめポイント・見どころ

日本の暗部と個人の凄絶な運命を融合させた、著者畢生の圧倒的大河ミステリです。理不尽な暴力によって日常を奪われた少女が辿る歪んだ軌跡と、そこから這い上がろうとする魂の息吹が重層的に描かれています。ページをめくる手が止まらないほどの呪縛と、深い余韻を残すエンターテインメントの到達点。

📱 待たずに今すぐ楽しむ(電子書籍・オーディオ) DIGITAL & AUDIO

最速1分でダウンロード Kindle(電子書籍)

通勤・通学やスキマ時間にも手軽に読める電子書籍。

📚 バリエーションを見る PUBLISHING Variation

📚 単行本
2,420 円(税込)
神よ憐れみたまえ

神よ憐れみたまえ

出版社
新潮社
レーベル
-
発刊年月
2021年6月
ページ数
570 ページ
ISBN-13
9784104098101
📕 文庫本
1,210 円(税込)
神よ憐れみたまえ

神よ憐れみたまえ

出版社
新潮社
レーベル
新潮文庫
発刊年月
2023年10月
ページ数
758 ページ
ISBN-13
9784101440293

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 326,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 10時間52分 時間をかけて大作を味わう
📚 単行本
🔖 570 ページ
/
⚖️ 約 627 g
🧱 この本そのものが鈍器になります
📕 文庫本
🔖 758 ページ
/
⚖️ 約 417 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ

✍️ 小池 真理子の『このミス』ランクイン作品を探す OTHER WORKS

▲