『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

ホワイトラビット
2018年版 第2位 182 点

ホワイトラビット

💡 予測不能の立てこもり事件、愛とユーモアが暴走する。

仙台の住宅街で突如発生した人質立てこもり事件。特殊部隊の出動にもかかわらず、現場は逃亡不可能な状況下で予想外の要求が炸裂する。家族への歪んだ愛や、宇宙への謎めいた想いが交錯し、事態は誰も予測しえない方向に転がっていく。白兎事件と呼ばれるこの騒動の全貌が明らかになるとき、伊坂幸太郎ならではの鮮やかな伏線回収とユーモアが真価を発揮する。シリーズでおなじみのあの泥棒も参戦する、没頭度抜群の長編小説。

💡 おすすめポイント・見どころ

ページをめくるたびに状況が斜め上の方向へと転がっていく、エンターテインメントの極みのような長編です。家族への強い想いが交錯する予測不能の空間で、次々と繰り出される機知に富んだ会話と鮮やかな伏線の回収劇にはただただ感服させられます。伊坂作品のファンはもちろん、極上のエンタメを求めるすべての読者に強くおすすめしたい一冊です。

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📚 単行本
1,540 円(税込)
ホワイトラビット

ホワイトラビット

出版社
新潮社
レーベル
-
発刊年月
2017年9月
ページ数
269 ページ
ISBN-13
9784104596072
📕 文庫本
781 円(税込)
ホワイトラビット

ホワイトラビット

出版社
新潮社
レーベル
新潮文庫
発刊年月
2020年6月
ページ数
361 ページ
ISBN-13
9784101250328

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 155,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間11分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 269 ページ
/
⚖️ 約 296 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ
📕 文庫本
🔖 361 ページ
/
⚖️ 約 199 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

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