『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

喝采
2015年版 第14位 47 点

喝采

💡 ジャズが流れる新宿で、過去の亡霊が目を覚ます。

父の死を機に新宿の探偵事務所を継いだ浜崎順一郎は、引退した女優の捜索依頼を引き受ける。しかし発見の直後、その女優は何者かによって毒殺され、浜崎自身が容疑者として追われる身となる。友人の記者や元同僚の刑事らの協力を得て事件を追ううち、かつて父が追っていた現金輸送車襲撃事件との奇妙な繋がりが浮かび上がる。

💡 おすすめポイント・見どころ

ジャズの旋律と煙草の煙が漂う1970年代の新宿を舞台に、男たちの矜持と哀切を描き出した硬質なハードボイルド。過去の未解決事件と現在の殺人をつなぐ糸が手繰り寄せられるたび、重厚な昭和の空気が蘇ります。細部までこだわり抜かれた情景描写と、味わい深い余韻を心ゆくまで堪能してください。

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📚 単行本
2,420 円(税込)
喝采

喝采

出版社
早川書房
レーベル
ハヤカワ・ミステリワールド
発刊年月
2014年7月
ページ数
525 ページ
ISBN-13
9784152094612
📕 文庫本
814 円(税込)
喝采 上

喝采 上

出版社
早川書房
レーベル
ハヤカワ文庫JA
発刊年月
2017年6月
ページ数
396 ページ
ISBN-13
9784150312770

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 170,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間41分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 525 ページ
/
⚖️ 約 578 g
🔎 今どき凶器以外に用途がなさそうな巨大灰皿ほどの重さ
📕 文庫本
🔖 396 ページ
/
⚖️ 約 218 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ

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