『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

捜査線上の夕映え
2023年版 第3位 136 点

捜査線上の夕映え

💡 名探偵をも狂わせる、夕映えのなかの殺人劇。

大阪の場末のマンションで発生した、一見ありふれた変死事件。しかし臨床犯罪学者・火村英生の介入によって、事件は単なる動機に基づいた犯罪の枠を超え、謎めいたファンタジーの様相を帯びていく。火村を追い詰める不気味なジョーカーの影と、コロナ禍という閉塞した現実を生きるアリスとのやり取りのなかで、二人がたどり着く夕景の向こう側の真相とは。

💡 おすすめポイント・見どころ

シリーズ誕生から三十年という節目の年に放たれた、ファン待望の圧倒的にエモーショナルな最新長編ミステリ。お馴染みのバディが織りなす確かな絆と、現代社会の空気感を鋭く切り取る手腕は健在でありながら、物語の底流にはどこか切なさと温かさが満ちています。名探偵が直面する苦悩と、その先にある景色を心ゆくまで噛みしめてほしい珠玉の到達点です。

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📚 単行本
1,980 円(税込)
捜査線上の夕映え

捜査線上の夕映え

出版社
文藝春秋
レーベル
-
発刊年月
2022年1月
ページ数
459 ページ
ISBN-13
9784163914848
📕 文庫本
1,034 円(税込)
捜査線上の夕映え

捜査線上の夕映え

出版社
文藝春秋
レーベル
文春文庫
発刊年月
2024年11月
ページ数
4 ページ
ISBN-13
9784167922931

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 2,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 4分 通勤・通学の電車内でサクッと1週間で
📚 単行本
🔖 459 ページ
/
⚖️ 約 505 g
🔎 今どき凶器以外に用途がなさそうな巨大灰皿ほどの重さ
📕 文庫本
🔖 4 ページ
/
⚖️ 約 2 g
🔪 アイツを刺した果物ナイフほどの軽さ

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