『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

星読島に星は流れた
2016年版 第26位 35 点

星読島に星は流れた

天文学者サラ博士が住む孤島で毎年開かれる天体観測の集い。凄まじい倍率をくぐり抜け招待客の一人となった家庭訪問医の加藤は、滞在三日目に起きた殺人事件に直面する。閉ざされた孤島、限られた容疑者、そして夜空に浮かぶ星々の下で繰り広げられる本格推理。奇蹟の島で起きた惨劇の真相に俊英が挑む快作長編。

💡 おすすめポイント・見どころ

毎年異なる顔ぶれが集う孤島での天体観測という、どこかロマンチックでありながら密やかな狂気を孕んだ設定が実に見事です。美しくも閉ざされた孤島という絶好の舞台で、冷徹な論理によって組み立てられていく緻密な殺人トリックの数々。天体の神秘と人間のドロドロとした悪意が交錯する、本格ミステリの醍醐味が詰まった珠玉のミステリです。

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📚 単行本
1,760 円(税込)
星読島に星は流れた

星読島に星は流れた

出版社
東京創元社
レーベル
東京創元社・ミステリ・フロンティア
発刊年月
2015年3月
ページ数
329 ページ
ISBN-13
9784488017880
📕 文庫本
858 円(税込)
星読島に星は流れた

星読島に星は流れた

出版社
東京創元社
レーベル
創元推理文庫
発刊年月
2016年8月
ページ数
375 ページ
ISBN-13
9784488462116
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