『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

グラスバードは還らない
2019年版 第10位 65 点

グラスバードは還らない

💡 隠れる場所のないガラスの迷宮で、殺人は起きた。

高層ビル最上階の邸宅で希少動物を飼う謎の不動産王ヒュー。新規事業の取引で彼を訪れたガラス製造社の研究員セシリアら四人は、ある晩突如として拉致され、外が見えない特殊なガラス張りの迷宮に閉じ込められる。「お前たちの罪を知っている」という告発の直後、ガラスが透明になり仲間の一人が惨殺死体となって発見される。隠れ場所のない密室で、犯行はいかにして行われたのか。

💡 おすすめポイント・見どころ

ガラス張りという逃げ場のない特殊な環境設定を活かした、鮮やかなクローズド・サークル推理劇の傑作です。論理的な推理の積み重ねによって、密室の謎や犯人の正体が少しずつ暴かれていく本格ミステリの醍醐味が存分に味わえます。極限状態の中で人間のエゴが剥き出しになるサスペンスフルな展開と、鮮烈なトリックの妙をぜひ堪能してください。

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📚 単行本
2,090 円(税込)
グラスバードは還らない

グラスバードは還らない

出版社
東京創元社
レーベル
-
発刊年月
2018年9月
ページ数
333 ページ
ISBN-13
9784488027933
📕 文庫本
858 円(税込)
グラスバードは還らない

グラスバードは還らない

出版社
東京創元社
レーベル
創元推理文庫
発刊年月
2021年3月
ページ数
383 ページ
ISBN-13
9784488406233

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 165,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 5時間30分 週末の連休中に自宅でじっくり
📚 単行本
🔖 333 ページ
/
⚖️ 約 366 g
🍷 被害者の傍らに落ちていたワインボトルほどの重さ
📕 文庫本
🔖 383 ページ
/
⚖️ 約 211 g
🧥 変装用のトレンチコートほどの重さ

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