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『このミステリーがすごい!』大賞『KONOMYS』GP

『このミステリーがすごい!』大賞

読書

『このミス』大賞こと『このミステリーがすごい!』大賞とは、『このミス』の宝島社、NEC、そしてメモリーテックが2002年に創設したコンテストです。

面白い作品を発掘することを目的としているため、誰でも応募することができます。本賞から文学への道を切り開いた作家も数多くいます。

例えば「田口・白鳥シリーズ」でお馴染みの海堂尊は、第4回(2005年度)の審査で大賞を受賞した『チーム・バチスタの栄光』で名を馳せました。

また、その同年に水田美意子が『殺人ピエロの孤島同窓会』で特別奨励賞・読者賞を受賞しましたが、若干12歳での作品ということで注目を集めました。

その他、『さよならドビュッシー』の中山七里や、『珈琲店タレーランの事件簿』の岡崎琢磨など、大賞を受賞しなかったにもかかわらず人気シリーズを確立した作家も少なくありません。

江戸川乱歩賞が「表」の新人賞ならば、『このミステリーがすごい!』大賞や、「面白ければなんでもアリ」のメフィスト賞などは、「裏」の新人賞と言えるでしょう。

大賞作品
作品名 応募/受賞時タイトル 著者名 応募時筆名
第19回(2020年度) 元彼の遺言状 三つ前の彼 新川帆立 -
第18回(2019年度) 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 模型の家、紙の城 歌田年 歌明田敏
第17回(2018年度) 怪物の木こり - 倉井眉介 -
第16回(2017年度) オーパーツ 死を招く至宝 十三髑髏 蒼井碧 水無原崇也
第15回(2016年度) がん消滅の罠 完全寛解の謎 救済のネオプラズム 岩木一麻 -
第14回(2015年度) 神の値段 - 一色さゆり -
ブラック・ヴィーナス 投資の女神 ザ・ブラック・ヴィーナス 城山真一 -
第13回(2014年度) 女王はかえらない - 降田天 -
第12回(2013年度) 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 真相を暴くための面倒な手続き 梶永正史 -
一千兆円の身代金 ボクが9歳で革命家になった理由 八木圭一 -
第11回(2012年度) 生存者ゼロ 下弦の刻印 安生正 -
第10回(2011年度) 弁護士探偵物語 天使の分け前 【応募時】エンジェルズ・シェア
【受賞時】懲戒弁護士
法坂一広 保坂晃一
第9回(2010年度) 完全なる首長竜の日 - 乾緑郎 -
第8回(2009年度) トギオ 快楽的・TOGIO・生存権 太朗想史郎 太朗荘史郎
第7回(2008年度) 屋上ミサイル - 山下貴光 -
第回(2007年度) 禁断のパンダ - 拓未司 -
第5回(2006年度) ブレイクスルー・トライアル トライアル&エラー 伊園旬 -
第4回(2005年度) チーム・バチスタの栄光 チーム・バチスタの崩壊 海堂尊 -
第3回(2004年度) 果てしなき渇き - 深町秋生 -
第2回(2003年度) パーフェクト・プラン - 柳原慧 -
第1回(2002年度) 四日間の奇蹟 - 浅倉卓弥 -
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