『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

降田 天 (ふるた てん)

掲載作品数
2 作品
最高順位
27

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

ふたりの作家が共同作業という独自のスタイルを貫き、細やかな心理描写と重層的なストーリーで読者を翻弄する本格派ミステリコンビです。宝島社の『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、小学生の通学路のリアルな記憶が息づく『女王はかえらない』をはじめ、日本推理作家協会賞を受賞した『偽りの春』など、緻密な構成が光る作品を世に問い続けています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2025年版 第27位)
少女マクベス
第 27 位 30

少女マクベス

演劇女子学校で劇作家を目指す結城さやかは、圧倒的な才能を持ち周囲から神と崇められる設楽了の作る舞台に魅了されていました。しかし、了は自ら手がける演劇の上演中に舞台から転落死してしまいます。事故として処理されたその死の真相を暴くため、翌年入学してきた新入生とともにさやかは調査に乗り出します。
💡 おすすめポイント・見どころ 演劇に青春を捧げる生徒たちの眩しさと、その裏に潜むドロドロとした嫉妬や狂気を鮮やかに描いた学園ミステリです。天才の死をめぐる謎解きの面白さはもちろん、少女たちの複雑な感情の機微を捉えた心理描写が秀逸です。
代表作・シリーズ
  • 偽りの春(2017年)
  • 女王はかえらない(2014年)
主な受賞歴
  • 2018年 第71回日本推理作家協会賞受賞(『偽りの春』)
  • 2014年 第13回このミステリーがすごい!大賞受賞(『女王はかえらない』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2025年版 第 27 位 30点 少女マクベス
2020年版 第 39 位 20点 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理