『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

羽生 飛鳥 (はにゅう あすか)

掲載作品数
2 作品
最高順位
第 24 位

※現在当サイトでは2014年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

歴史の深層に隠された謎を独自の視点で浮かび上がらせる、気鋭の歴史ミステリ作家です。第15回ミステリーズ!新人賞を受賞した『屍実盛』や、第4回細谷正充賞に輝いた連作短編集『蝶として死す 平家物語推理抄』など、史実とフィクションを巧みに織り交ぜた物語で読者を魅了しています。

🏆 代表作
蝶として死す 平家物語推理抄

蝶として死す 平家物語推理抄 ➔

平清盛の配下である童子の惨殺死体、首のない五つの死体、そして帝の寵姫の不可解な毒殺。平安時代の京都を舞台に、前代未聞の不可能犯罪に挑むのは清盛の異母弟にして一族の裏切り者・平頼盛。歴史の裏側に隠された謎を独自の論理で解き明かす、新鋭が贈る歴史ミステリ連作集。

💡 おすすめポイント・見どころ

平安末期の絢爛さと残酷さが入り混じる独特の空気感を背景に、極上の論理的謎解きを融合させた意欲的な歴史ミステリです。武家政権の胎動というダイナミックな歴史のうねりの中で、一族の異端児である平頼盛が静かに事件の真相を暴いていく姿がたまらなくクール。現代の本格ミステリファンをも唸らせる巧妙なトリックと、当時の人間模様を生々しく描き出す筆致が見事に噛み合った必読の連作集です!

代表作・シリーズ
  • 揺籃の都 平家物語推理抄(2022年)
  • 蝶として死す 平家物語推理抄(2021年)
主な受賞歴
  • 2021年 第4回細谷正充賞受賞(『蝶として死す 平家物語推理抄』)
  • 2018年 第15回ミステリーズ!新人賞受賞(『屍実盛』)

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