『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

北山 猛邦 (きたやま たけくに)

掲載作品数
2 作品
最高順位
7

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

物理トリックや不条理な設定を駆使した唯一無二の世界観で、新本格ミステリの旗手として鮮烈な印象を残し続ける推理作家です。『クロック城殺人事件』で第24回メフィスト賞を受賞してデビューを果たし、鮮やかな叙述や予測不能な展開で読者を驚愕させるエンターテインメントを次々と生み出しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2026年版 第7位)
神の光
第 7 位 77

神の光

一攫千金を夢見て高レートカジノに忍び込み大金を手に入れたジョージは、誰にも見咎められずバイクで逃げ出します。途中でバイクの調整のために寄った小屋で休んで翌朝外へ出ると、カジノがあったはずの砂漠の街は一夜のうちに跡形もなく消え去っていました。そんな鮮やかな消失劇をはじめとする、奇跡のような謎を収めた短編集です。
💡 おすすめポイント・見どころ 物理的・状況的にあり得ない現象を描き出す、極上のトリックのアイデアがこれでもかと詰め込まれています。短編という限られた紙幅の中で読者の常識を鮮やかに裏切り続ける、パズルのような知的遊戯を満喫できる一冊です。
代表作・シリーズ
  • 人魚姫 探偵グリムの手稿(2013年)
  • 『瑠璃城』殺人事件(2002年)
  • 『クロック城』殺人事件(2002年)
主な受賞歴
  • 2002年 第24回メフィスト賞受賞(『『クロック城』殺人事件』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2026年版 第 7 位 77点 神の光
2023年版 第 24 位 34点 月灯館殺人事件