『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

麻耶 雄嵩 (まや ゆたか)

掲載作品数
7 作品
最高順位
第 2 位

※現在当サイトでは2014年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

圧倒的な論理的構築性と、読者の予想を鮮やかに裏切る破天荒なトリックでカルト的な支持を誇る孤高の推理作家です。緻密な伏線と独自の死生観が織りなす『隻眼の少女』で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞のダブル受賞を果たし、一筋縄ではいかない強烈な知的スパイスに満ちたミステリ界の異端児として君臨しています。

🏆 代表作
さよなら神様

さよなら神様 ➔

犯人は誰かと問われれば、その答えは絶対的に正しい。なぜなら彼は神様なのだから。衝撃的な展開でミステリー界を震撼させた神様探偵・鈴木太郎が、圧倒的な不可侵性をまとって再び姿を現す。圧倒的な知性と絶対的な正しさを武器に、あらゆる謎を軽やかに、そして冷徹に解き明かしていく神様が見据える世界の先にあるものとは。常識の枠組みを根底から覆す、予測不能のゲームの幕が再び上がる。

💡 おすすめポイント・見どころ

論理の積み上げを超越したところに存在する絶対的な存在がもたらす推理の構図は、既存のミステリーの常識を鮮やかに裏切ります。謎解きの快感と、神という存在が内包する圧倒的な不気味さが絶妙なバランスで同居する唯一無二の世界観。読者を翻弄してやまない麻耶ワールドの真髄を、心して味わってください。

代表作・シリーズ
  • さよなら神様(2015年)
  • 隻眼の少女(2010年)
  • 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件(1991年)
主な受賞歴
  • 2015年 第15回本格ミステリ大賞受賞(『さよなら神様』)
  • 2011年 第11回本格ミステリ大賞受賞(『隻眼の少女』)
  • 2011年 第64回日本推理作家協会賞受賞(『隻眼の少女』)

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