『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

長岡 弘樹 (ながおか ひろき)

掲載作品数
4 作品
最高順位
第 2 位

※現在当サイトでは2014年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

人間の心理の機微を鋭く捉えた短編の名手であり、読者の意表を突く鮮やかな結末で絶大な支持を得ています。警察学校の緊迫した空気感をリアルに描き出し、本屋大賞にも選ばれた『教場』シリーズや、日本推理作家協会賞を受賞した『傍聞き』など、映像的な傑作ミステリを多数発表しています。

🏆 代表作
教場

教場 ➔

T県警の刑事・石貫尊利は、若い女性の殺害現場で、警察学校を首席で卒業し異例のスピードで捜査一課へ進んだ風間公親と再会する。県内で相次いで発生した若い女性の連続殺人事件。二つの凶器の類似性から容疑者として浮上したのは、かつて風間と因縁を持つ“千枚通し”の男・十崎波瑠だった。万引きの罪で勾留されていた十崎を巡り、緊密な捜査が幕を開ける。

💡 おすすめポイント・見どころ

圧倒的なカリスマ性を放つ冷徹な指導官・風間公親の原点に迫る、シリーズ最新にして最高潮の緊迫感。人間の深層心理を見抜く鋭い洞察力と、一瞬の隙も許さない極限の心理戦が、ページをめくる手を止めさせません。事件の裏に隠された因縁と、執念の捜査がもたらす衝撃の結末は必見です。映像化でも大きな話題を集める警察小説の金字塔を、ぜひその目で確かめてください。

代表作・シリーズ
  • 新・教場(2023年)
  • 教場X 刑事指導官・風間公親(2021年)
  • 教場(2013年)
主な受賞歴
  • 2008年 第61回日本推理作家協会賞短編部門受賞(『傍聞き』)
  • 2003年 第25回小説推理新人賞受賞(『真夏の車輪』)

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