『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

岡崎 琢磨 (おかざき たくま)

掲載作品数
2 作品
最高順位
第 14 位

※現在当サイトでは2014年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

日常のささやかな謎と胸を打つ人間ドラマを、温かくも鮮やかな筆致で融合させる人気のミステリ作家です。大ヒット作となった『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』では、京都の珈琲店を舞台にした心地よい謎解きと鮮やかな伏線回収で多くの読者を魅了し、第1回京都本大賞を受賞するなど確固たる地位を築いています。

🏆 代表作
鏡の国

鏡の国 ➔

文学界の巨匠が遺した未完の傑作原稿をめぐり、出版業界の裏側で交錯する欲望と隠された秘密。故人の名声を逆手に取った巧妙な陰謀が進行する中、関係者たちの証言は微妙に食い違いを見せる。遺稿の真の価値と、そこに隠された驚愕の真相を暴くため、主人公は幾重にも張り巡らされた罠に立ち向かう。知略がぶつかり合う重厚な謎解きの果てに待ち受けている、予測不能のどんでん返し。

💡 おすすめポイント・見どころ

大御所の遺稿という、いかにもミステリファンを惹きつける王道の素材を使いながら、現代的なアレンジと巧みな伏線回収で全く新しい読み物に仕立て上げています。登場人物たちの隠された思惑が少しずつ剥がれていく過程のスリルは格別で、最後まで油断を許さない知的な緊迫感に満ちた極上のエンターテインメントです。

代表作・シリーズ
  • 鏡の国(2023年)
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて(2022年)
  • 珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を(2012年)
主な受賞歴
  • 2023年 第9回ミヤボン2023 大賞受賞(『鏡の国』)
  • 2013年 第1回京都本大賞受賞(『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

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