『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

上田 早夕里 (うえだ さゆり)

掲載作品数
2 作品
最高順位
19

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

壮大なスケールと緻密な科学描写で魅了する、日本を代表するSF作家です。海洋生態系をテーマにした『華竜の宮』で日本SF大賞を受賞するなど、人類と自然の対峙を描く深遠な物語世界で多くのファンを虜にしています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2019年版 第19位)
破滅の王
第 19 位 44

破滅の王

一九四三年、魔都と呼ばれた上海を舞台に、ひとりの科学者の絶望から治療法皆無の恐るべき細菌兵器が誕生します。その論文は分割され、英仏独米日の大使館に届けられます。手を取り合わなければ人類に破滅が待つという究極の選択を世界大戦のさなかに突きつけられた人々が、決断を迫られます。
💡 おすすめポイント・見どころ 歴史の暗部に隠された壮大なスケールの人間ドラマと緊迫感あふれるサスペンスが展開されます。極限状況の中で国家や個人の思惑が交錯する中、未来を守るために選択を迫られる人々の姿が描かれます。
代表作・シリーズ
  • 華竜の宮(2010年)
  • 火星ダーク・バラード(2003年)
主な受賞歴
  • 2011年 第32回日本SF大賞受賞(『華竜の宮』)
  • 2011年 第10回センス・オブ・ジェンダー賞大賞受賞(『華竜の宮』)
  • 2003年 第4回小松左京賞受賞(『火星ダーク・バラード』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2024年版 第 24 位 34点 上海灯蛾
2019年版 第 19 位 44点 破滅の王