『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

原 寮 (はら りょう)

掲載作品数
1 作品
最高順位
1

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

ハードボイルド小説の金字塔を打ち立て、圧倒的なリアリティと乾いた文体で孤高の探偵たちの生き様を描き出し、日本のミステリー界に絶大な影響を与え続ける巨匠です。

🏆 当サイト最高順位作品 (2019年版 第1位)
それまでの明日
第 1 位 238

それまでの明日

忽然と姿を消した依頼人を探すため、私立探偵の沢崎は調査を開始します。金融絡みの大きな事件の渦中に巻き込まれながらも、独自の嗅覚で真相へと近づいていきます。冷徹でありながら人情味を忘れない主人公のハードボイルドな活躍と、緻密に張り巡らされた伏線が鮮やかに回収されていくストーリーテリングが、多くのミステリファンを魅了してやまない本格的な推理小説となっています。
💡 おすすめポイント・見どころ 長年の沈黙を破って復活を果たした伝説のハードボイルド小説です。無骨な探偵が淡々と調査を進める中で浮かび上がる社会の歪みと、練り上げられたプロットの妙が大きな魅力です。
代表作・シリーズ
  • 天使の罠(2004年)
  • そして夜は蘇る(1989年)
  • 我が名はオケアノス(1997年)
主な受賞歴
  • 1990年 第103回直木三十五賞(『私が殺した少女』)
  • 1989年 第3回直木三十五賞候補(『そして夜は蘇る』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2019年版 第 1 位 238点 それまでの明日