『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

笹本稜平 (ささもと りょうへい)

掲載作品数
1 作品
最高順位
37

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

圧倒的なスケール感とリアルな取材に基づく描写で、硬派な冒険小説や警察小説の新たな地平を切り拓いた名手です。人間の尊厳や組織の闇を鮮烈に描き出し、エンターテインメント界で絶大な支持を集めました。

🏆 当サイト最高順位作品 (2023年版 第37位)
流転 越境捜査 (双葉文庫)
第 37 位 23

流転 越境捜査 (双葉文庫)

十二年前、富豪一家三人惨殺と二十億円の資産を持ち去り国外逃亡した男が横浜市内で目撃されます。警視庁捜査一課で継続捜査を担当する鷺沼が直ちに捜査へと乗り出します。2022年に急逝した著者の代表的シリーズである、緊密な警察捜査を描いた長編小説の最新にして最後の作品です。
💡 おすすめポイント・見どころ 長年描かれ続けたシリーズの最終作として、執念の捜査が結実する瞬間を見届けられます。組織の壁や困難に立ち向かいながら真実を追い求める刑事の姿が、重厚な筆致でリアルに描かれています。
代表作・シリーズ
  • 越境捜査(2007年)
  • 太平洋の薔薇(2003年)
  • 時の渚(2001年)
主な受賞歴
  • 2004年 第6回大藪春彦賞受賞(『太平洋の薔薇』)
  • 2001年 第18回サントリーミステリー大賞・読者賞受賞(『時の渚』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2023年版 第 37 位 23点 流転 越境捜査 (双葉文庫)