『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

辻村 深月 (つじむら みづき)

掲載作品数
2 作品
最高順位
23

※現在当サイトでは2019年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

人間の心理の機微と鮮烈な謎解きを融合させ、現代ミステリ界を牽引する人気作家です。日常のリアルな感情や葛藤を巧みにすくい取るストーリーは、幅広い世代の読者の心に深く突き刺さり、高い評価を獲得しています。

🏆 当サイト最高順位作品 (2022年版 第23位)
琥珀の夏
第 23 位 32

琥珀の夏

かつてカルトと批判された施設の敷地から子どもの白骨死体が発見され、弁護士の法子は30年前の夏合宿の記憶を呼び起こします。親と離れて共同生活を送ったその場所で、法子は「ずっと友達」と言ってくれる少女と出会っていました。もしその少女が死んでいたとしたらという不安から、幼い日の友情と罪が鮮やかによみがえります。
💡 おすすめポイント・見どころ 過去の合宿で生まれた少女たちの友情と、現在発見された白骨死体を結ぶミステリーです。子ども時代に置き忘れてきた記憶の扉が少しずつ開かれ、最後に訪れる圧倒的な感情の揺さぶりが読者の涙を誘います。
代表作・シリーズ
  • かがみの孤城(2017年)
  • 鍵のない夢を見る(2012年)
  • 冷たい校舎の時は止まる(2004年)
主な受賞歴
  • 2012年 第147回直木三十五賞受賞(『鍵のない夢を見る』)
  • 2004年 第31回メフィスト賞受賞(『冷たい校舎の時は止まる』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2022年版 第 23 位 32点 琥珀の夏
2019年版 第 43 位 22点 噛みあわない会話と、ある過去について