『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

鮎川 哲也 (あゆかわ てつや)

掲載作品数
1 作品
最高順位
15

※現在当サイトでは2017年版~2026年版のランキングデータを集計対象としています。

作風と魅力

論理的なアリバイ崩しとフェアな謎解きを信条とし、日本の本格推理小説の発展に絶大な足跡を残しました。緻密なスケジュール計算や時刻表トリックを駆使した古典的名作の数々は、今なお色褪せない知的興奮を現代のミステリファンに与え続けています。

🏆 代表作 (2018年版 第15位)
鮎川哲也探偵小説選
第 15 位 54

鮎川哲也探偵小説選

戦後推理小説文壇の巨匠である鮎川哲也の、知られざる作品の数々が今よみがえります。雪の山荘を舞台にした連続殺人事件に名探偵・星影龍三が挑む未収録の中編をはじめ、ロマンチシズム漂う短編や掌編がぎっしりと集成されています。さらに、別名義で発表された絵物語も挿絵付きで完全収録されており、巨匠の多彩な才能と初期の創作の軌跡を存分に堪能できるファン待望の一冊となっています。
💡 おすすめポイント・見どころ 本格ミステリの黄金期を支えた巨匠の、これまで日の目を見なかった貴重な原稿に触れられる喜びは計り知れません。本格推理の王道をゆくロジカルな謎解きと、時代を超えて色褪せないクラシカルな雰囲気が見事に融合しています。ミステリ史における重要なピースを紐解くような、贅沢な読書体験が得られます。
代表作・シリーズ
  • 人それを情死と呼ぶ(1961年)
  • 黒い白鳥(1959年)
  • 黒いトランク(1956年)
主な受賞歴
  • 1960年 第13回日本探偵作家クラブ賞(『憎悪の化石』『黒い白鳥』)

『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS

2018年版 第 15 位 54点
鮎川哲也探偵小説選
鮎川哲也探偵小説選