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🏆 代表作 (2015年版 第43位)
第 43 位
20
点
神様の裏の顔
誰からも愛され、神様のように清廉潔白だった教師・坪井誠造がこの世を去った。悲しみに包まれるはずの通夜の席で、参列者たちが故人を偲び始めるやいなや、驚くべき事実が次々と浮かび上がる。実は彼は、とんでもない凶悪犯罪者だったのではないか。一癖も二癖もある参列者たちの語りによって、故人の恐るべき裏の顔が暴かれていく。
💡 おすすめポイント・見どころ
故人を偲ぶはずの通夜が、次々と暴かれる悪行でとんでもない方向に転がっていくブラックユーモアの傑作!一人の人間の多面性を巧みな会話劇で描き出す構成力が実に鮮やか。死者の秘密という好奇心を刺激する設定と、予想を裏切り続ける痛快な展開の連続に、最後まで翻弄されっぱなしになること間違いなしのエンタメミステリです。
『このミス』歴代ランクイン作品 RANKED WORKS