『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

世界樹の棺
2021年版 第38位 22 点

世界樹の棺

💡 その扉を開けたとき、世界の姿は完全に反転する。

美しく平和な小国で王城のメイドとして仕える恋塚愛埋は、内部に街が存在し古代人形が暮らす巨木「世界樹の苗木」の調査へ赴く。そこで謎の棺を洋館へ運ぶ少女たちと出会った愛埋は、逃れられない密室殺人事件へと巻き込まれていく。殺害されたのは、そして殺したのは人間か、それとも人形か。世界の常識を根底から覆す秘密が暴かれたとき、壮大な真実が姿を現す。

💡 おすすめポイント・見どころ

ファンタジー、SF、ミステリーの境界線を軽やかに飛び越えて構築された、圧倒的スケールの巨大な世界観。人間と古代人形が混ざり合う世界で発生する密室殺人の謎は、論理的でありながらどこか切なさを伴って読者に迫ります。すべての真相が明かされた瞬間に景色が一変する、頭を殴られたような衝撃とカタルシスをぜひ体験してください。

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📚 単行本
1,705 円(税込)
世界樹の棺

世界樹の棺

出版社
星海社
レーベル
星海社FICTIONS
発刊年月
2019年11月
ページ数
429 ページ
ISBN-13
9784065175361

📊 読書ボリュームと形態別スペック READING STATS

  • 📝 推定文字数:約 236,000 文字
  • ⏱️ 読了目安:約 7時間52分 時間をかけて大作を味わう
📚 単行本
🔖 429 ページ
/
⚖️ 約 472 g
🔎 今どき凶器以外に用途がなさそうな巨大灰皿ほどの重さ

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