ジョン・ディクスン・カーの最終定理
巨匠ジョン・ディクスン・カーが生前解決を示唆しながらも未解決のまま残したという「カーの設問詩集」。その幻の犯罪実録集を手に入れた大学生の友坂は、別荘にゼミの仲間を集めて推理合戦に興じる。しかし、その直後から彼らは現実の不可能犯罪という名の狂気へと巻き込まれていく。伝説の未解決事件に挑む、文庫オリジナルの長編ミステリ。
💡 おすすめポイント・見どころ
本格ミステリの巨匠に挑むという圧倒的な気概を感じさせる、ファン感涙の本格ミステリ!密室や不可能犯罪のロマンがこれでもかと詰め込まれており、推理小説の醍醐味を存分に味わうことができます。知的興奮を刺激され続ける、ミステリマニア必読の野心作。