暴虎の牙
🎬 映画化
📖 コミカライズ
2018年 映画化(主演:役所広司)
2021年 映画化(主演:松坂桃李)
2021年 マンガ化(作画:小林こー)
戦後の闇が色濃く残る昭和57年の広島・呉原。愚連隊を束ねる沖虎彦は、ヤクザすら恐れぬ圧倒的な暴力とカリスマ性で急速に勢力を拡大していた。一方、警察署の暴力団係刑事・大上章吾は、暴力団同士の巨大抗争の気配を嗅ぎ取る。幼少期の強烈なトラウマに苦しみながら暴走を続ける沖を、大上は止めることができるのか。
💡 おすすめポイント・見どころ
圧倒的な熱量と暴力描写で昭和の闇社会を描き切る、警察小説の傑作!狂気を孕んだカリスマ愚連隊長と、一筋縄ではいかない泥臭い刑事の衝突が描く緊張感は息を呑むほど。正義とは何か、悪とは何かを強烈に問いかけてくる骨太なストーリーに心臓が鷲掴みにされます。圧倒的なカタルシスをもたらすラストまで一気読み必至の男気溢れるエンタメ作です。