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『このミステリーがすごい!』大賞 第11回(2012年度)『KONOMYS』 GP Volume 11 (2012 Edition)

『このミステリーがすごい!』大賞 第11回(2012年度)

スケールの大きさと大胆な発想が高評価を得た、安生正『生存者ゼロ』(応募時タイトル:『下弦の刻印』)が大賞に決定しました。
優秀賞には、予想できない展開で読ませる新藤卓広『秘密結社にご注意を』(応募時タイトル:『或る秘密結社の話』)、表現力と独特の世界観が評価を得た深津十一『童(わらし)石をめぐる奇妙な物語』(応募時タイトル:『石の来歴』)が選ばれました。
(「宝島社 『このミステリーがすごい!』大賞 公式サイト」より)

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  • 大賞大賞生存者ゼロ(応募時タイトル:下弦の刻印)


    著者:安生正

    北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。
    救助に向かった陸上自衛官三等陸佐の廻田と、感染症学者の富樫博士らは、政府から被害拡大を阻止するよう命じられた。
    北海道本島でも同様の事件が起こり、彼らはある法則を見出すが…。
    未曾有の危機に立ち向かう!壮大なスケールで「未知の恐怖」との闘いを描くパニック・スリラー。
    2013年第11回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
    (「BOOK」データベースより)

    受賞優秀賞秘密結社にご注意を(応募時タイトル:或る秘密結社の話)


    著者:新藤卓広

    会社をクビになった青野が再就職したのは…なんと、秘密結社!?
    業務内容は、ボスからメールで下される指令を実行するのみ。
    ストーカー事件、誘拐事件、空き巣事件。
    それぞれの事件がひとつにつながり、そして―。
    選考委員絶賛のユーモア・ミステリー。
    第11回『このミス』大賞優秀賞受賞作。
    (「BOOK」データベースより)

    受賞優秀賞「童石」をめぐる奇妙な物語(応募時タイトル:石の来歴)


    著者:深津十一

    自分が死んだら遺体の口に石を入れ、火葬後にそれを回収し、ある人物に届けて欲しい―。
    祖母の遺言を引き受けた高校生の木島耕平は、届け先で風変わりな老人・林に出会う。
    石コレクターである林は、耕平が作った「死人石」に喜ぶが、祖母のことは記憶にないという。
    林に興味を抱いた耕平と生物教師のナオミは、とある石の捜索を依頼した。
    同じ頃、三重県の山中で人体の一部が埋め込まれた“童石”が発掘され―。
    祖母の遺言の意味、林が石を集める理由など、奇妙な石をめぐる、時空を超えた物語の結末とは。
    2013年第11回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作。
    (「BOOK」データベースより)

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