『このミステリーがすごい!』非公式サイト 【このミスまとめ】

『このミステリーがすごい!』大賞 第16回(2017年度)『KONOMYS』 GP Volume 16 (2017 Edition)

『このミステリーがすごい!』大賞 第16回(2017年度)

謎めく奇宝“オーパーツ”をめぐる怪事件に、大胆奇抜なトリックがひしめく本格ミステリー、蒼井碧(応募時筆名:水無原崇也)『十三髑髏』が大賞に決定しました。
優秀賞には、DNAにまつわる一見ありえない事件を手堅く導く捜査描写が評価された警察小説の田村和大『自白採取』、トマトの奇病の調査から恐怖の真実を暴きだす、リアリティ溢れるバイオサスペンス、くろきすがや(応募時筆名:くろきとすがや)『カグラ』の2作品が選ばれました。
(「宝島社 『このミステリーがすごい!』大賞 公式サイト」より)

< 前回(第15回) 次回(第17回) >

  • 大賞大賞オーパーツ 死を招く至宝(応募時タイトル:十三髑髏/応募時筆名:水無原崇也)


    著者:蒼井碧

    貧乏大学生・鳳水月の前に現れた、顔も骨格も分身かのように瓜二つな男・古城深夜。
    鳳の同級生である彼は、OOPARTS―当時の技術や知識では、制作不可能なはずの古代の工芸品―の、世界を股にかける鑑定士だと高らかに自称した。
    水晶の髑髏に囲まれた考古学者の遺体、夫婦の死体と密室から消えた黄金のシャトル…謎だらけの遺産に引き寄せられるように起こる、数多の不可解な殺人事件。
    難攻不落のトリックに、変人鑑定士・古城と巻き込まれた鳳の“分身倹ひ”の運命は?
    2018年第16回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。
    (「BOOK」データベースより)

    受賞優秀賞筋読み(応募時タイトル:自白採取)


    著者:田村和大

    女性モデル殺害の疑いで山下という男が出頭。
    殺害現場で採取されたDNA型が山下のものと一致したため起訴間違いなしと目されたが、警視庁捜査一課の刑事・飯綱だけは異を唱え、捜査を外されてしまう。
    同じ頃、少年が車に轢かれ、直後に連れ去られる事件が発生。
    担当をあてがわれた飯綱は少年の居場所を特定し無事保護したが、少年から山下と全く同じDNA型が検出されたとの報せが入り―。
    (「BOOK」データベースより)

    受賞優秀賞感染領域(応募時タイトル:カグラ/応募時筆名:くろきとすがや)


    著者:くろきすがや

    九州でトマトが枯死する病気が流行し、帝都大学の植物病理学者・安藤仁は農林水産省に請われ現地調査を開始した。
    安藤は、発見した謎のウイルスの分析を天才バイオハッカー「モモちゃん」の協力で進めるが、そんな折、トマト製品の製造販売会社の研究所に勤める旧友が変死。
    彼は熟さず腐りもしない新種のトマト“kagla(カグラ)”を研究していたが…。
    弩級のバイオサスペンス、登場!
    (「BOOK」データベースより)

    < 前回(第15回) 次回(第17回) >

Copyright © 2014-2022 このミスまとめ All Rights Reserved.